ヘアカラーのダメージを抑える為に
- 艶カラーをしたい
- カラーの持ちを少しでも良くしたい
- 色がすぐに抜けてしまう
ダメージを抑える為に
お客様の髪の毛を綺麗に保てる為のご希望を形に出来るように、セトルでは髪の毛になるべく負担が少ないようにヘアカラー剤の調合をさせて頂いております。
・根元には(生えてきて地毛の部分には)アルカリ剤のカラーをさせていただきます。
・毛先の方には(髪の毛が前回施述で明るくなってる部分)はケアカラーをオススメしています。

毛先の方にケアカラー剤をする事によって繰り返ししているカラーのダメージが抑えられます。
パサパサ、引っ掛かりを少しでも抑えてくれます。
※(ダメージがなくなるというわけではないです)

栄養分を髪の毛に含ませるケアカラーをさせていただき、ダメージを抑えています。
ケアカラーで髪の毛な中に栄養分を閉じ込め、回数を重ねるごとに髪の毛の強度を保ち脱色を抑えてくれます。
カラー施術後にシャンプーで流してから、髪の毛にヘアカラー剤が髪の毛に残らないようにしっかりと薬剤を除去させていただきます。
ヘアカラーでアルカリに傾いて、キューティクルが開いたままにならないように酸性のトリートメントでしっかりキューティクルを閉じもとのキューティクルが閉じている状態にもどします。
キレイなヘアカラーをする為に必要なのがダメージが少ない髪の毛です。
艶、パサつき、色持ちこれらを左右するのが日頃のケアーにもよります。
カウンセリングからご希望をお伺いさせて頂きまして、担当者かご希望通りになるように仕上げさせていただきます。
ご来店心よりお待ちしております。
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